自分らしい将来の実現を応援する
専門スタッフが
どんなに小さな不安・お悩みも
1つひとつ丁寧におうかがいします
ディーエンカレッジで
自分らしさを発見！
ディーエンカレッジで
できること
社会人になるための準備をする
- 01生活スキル(体調管理・金銭管理等)を身につける
- 02「役割」「責任」をスモールステップで学ぶ
- 03体験型プログラムで
「人とかかわる楽しさ」を感じる
働くイメージを身につける
- 01将来の夢や希望の進路など、
自分だけの「なりたい」を選択する - 02自分の「得意」と「苦手」を見極めて、
「苦手」への対策を身につける - 03職業体験で「働く楽しさ」を感じる
＼ 自立したい・働きたい ／
その気持ち
私たちがサポートします。
ディーエンカレッジは
を提供する
自立訓練(生活訓練)です。
ディーエンカレッジで変わった！
私に起きた良い変化
Cさんの場合
Cさんの場合
自分のペースで一歩ずつ
「前向き」になれた
- 診断名：軽度知的障害、注意欠如・
多動性障害(ADHD) - 年齢：20歳
- 障害者手帳：あり
利用までの経緯
中学生の頃に不登校になり、軽度知的障害と注意欠如・多動性障害(ADHD)の診断を受ける。
その後、大学に進学したものの、「コミュニケーション」と「予定管理」の苦手さから1年で休学。
休学後は、不安感が強く、自宅で過ごすようになり、保護者の方以外と話すことができない状態だったが 「少しずつ前に進みたい」と決意し、ディーエンカレッジの利用を開始。
ディーエンカレッジでのあゆみ
1か月目：午後から週1日の通所。
最初は保護者の方と共に通所し、まずは「キャンパスに通うこと」をゴールに設定。
個室スペースで自分の趣味をして過ごしながら、休憩時間にスタッフと対話をすることで少しずつ「人と関わることの緊張感」を減らしていった。
2か月目：午後から週2日の通所。
「集団行動に参加すること」をゴールに設定。
他の利用者との関わりを持つために、アイスブレイク(雑談)に参加し徐々に自分の意志で、小集団プログラム(チームでの活動)に参加できるようになった。
4か月目：午前から週2日＋午後から週1日の通所。
「予定を立て、行動すること」をゴールに設定。
通所の予定をスタッフと組み立て、自分の障害特性への対処法を発見することができた。
「苦手」と付き合うために、人を頼ったり工夫したりする練習に取り組んだ。
6か月目：終日週3日の通所。
「卒業後の進路決定を決めること」をゴールに設定。
生活リズムも安定し、日々の訓練の中で「得意なこと」「やりたいこと」を見つけられた。
進路選択では、就職を目指すことを選び「就労移行支援」に進むことを次のステップに決定。
※画像はイメージです。
Aさんの場合
Aさんの場合
「将来の夢」に向かって
一歩踏み出せた
- 診断名：うつ病、不安障害
- 年齢：24歳
- 障害者手帳：なし
（現在取得中）
利用までの経緯
地方の大学に進学後、学校生活になじめないことにより2年で退学。
退学後は、不安感から3年ほど引きこもりとなる。
その後、通院し、うつ病と不安障害の診断を受ける。
保護者の方とともにディーエンカレッジを見学。
本人は消極的だったが、保護者の方と医師からの勧めで利用を開始。
ディーエンカレッジでのあゆみ
1か月目：午後から週2日(＋オンライン)の通所。
「訓練に参加すること」をゴールに設定。
朝起きられないことが課題であったため、起きられた日には通所、起きられない日はオンラインで訓練に参加。
スタッフとボードゲームやカードゲームに取り組む中で「楽しみ」を見つけ、通所することに前向きになる
4か月目：午後から週3日の通所。
「生活リズムを整えること」をゴールに設定。
13時の訓練時間に間に合うように、スタッフと相談をしながら、睡眠時間の調整などの対策をおこなった。
プログラムのゲームを通じて、他の利用者との会話が増え、訓練に参加したいと思えるようになる。
12か月目：終日週3日の通所。
「自分の将来について考えること」をゴールに設定。 活動時間が朝型になり、生活リズムも整ったことで、卒業後の進路について考えるようになり 保護者の方の勧めではなく、自分が「やりたい」という気持ちを優先できるようになった。
14か月目：終日4日の通所。
「将来の実現に向けた進路を目指すこと」とゴールに設定。
訓練を通じて、人との関わり方や自分の収入で生活をする方法を習得し、自分の力で生きていくことを目指すようになる。
ゲームに関わる仕事に就きたいという希望を実現するために、「アルバイト入社」を次のステップに決定。
※画像はイメージです。
自分らしい将来の実現を応援する
専門スタッフが
どんなに小さな不安・お悩みも
1つひとつ丁寧におうかがいします
訓練に向けた準備
お問い合わせ
無料相談・見学
お問い合わせいただくか、直接相談会に予約をしていただき、日程調整をおこないます。
相談・見学ののち、あなたに合わせた今後の方針や、支援の流れについて、専門スタッフとともに決めていきましょう。
自立訓練の開始
自立訓練
生活訓練
まずは社会生活に向けて生活のリズムを整えましょう。
専門スタッフと個別プログラムを設計し無理なくゆっくり、あなたのペースで実践できるトレーニングをおこなっていきます。
ディーエンカレッジが
選ばれる
３つのポイント
自分に必要なスキルがみえる
自立力判定ツール
社会で生活していくために必要な「自立力」を判定する、オリジナルツールを導入しています。
あなたらしい将来の実現に向けて、活かせる「得意」と工夫できる「苦手」を発見することができます。
「自立力判定ツール」の結果をもとに、一人ひとりに適切な支援の計画を立てていきます。
やりたいことを自分で決める
選択制クラス
”今”のあなたに合わせて参加できる「選択制クラス」を導入しています。
ディーエンカレッジは、自立した生活を送り続けるためには「自分の将来を自分で決めること」が大切であると考えています。自分自身の力で選択する経験を積み重ね、「自己決定力」を高めて自信をつけるためのサポートをおこないます。
全国210拠点以上で培った
豊富な支援ノウハウ
療育を提供する障害児通所支援「ハッピーテラス」（全国131拠点※1）と、障害のある方の“働く”をサポートする就労移行支援「ディーキャリア」（全国83拠点※2）での豊富な支援実績をベースにプログラムを開発しています。
全国210拠点以上の事業所を運営する中で培った知識とシステム、ネットワークを活かした支援を提供します。
※1 放課後等デイサービス「ハッピーテラス」児童発達支援「ハッピーテラスキッズ」の2022年8月時点での拠点数
※2 就労移行支援「ディーキャリア」「ディーキャリアITエキスパート」「ディーキャリアワーク」の2022年8月時点での拠点数
私たちとともに
社会に出るための準備、
はじめてみませんか？
ディーエンカレッジでは、まず社会生活に向けて、
生活リズムを整えていくことからスタート。
専門スタッフと、一人ひとりの希望や状況にあわせて
個別プログラムを組み立てていきます。
自立力判定ツールで、
将来活かせる「得意」と工夫できる「苦手」を見つけながら、
自立に向けた日々のトレーニングをはじめてみませんか？
自分らしい将来の実現を応援する
専門スタッフが
どんなに小さな不安・お悩みも
1つひとつ丁寧におうかがいします
社会に向けて一歩踏み出したい！
そんなあなたをサポートします
支援員のご紹介
サービス管理責任者
竹内 真直
【保有資格】社会福祉士
皆さまの抱える不安を1つずつ解消し、自分の「将来」に少しでも前向きになっていただければ幸いです。 まずはお話するだけでも大歓迎です。
ご連絡お待ちしております！
生活支援員
弓削 美可子
スタッフは皆、経験してきたことや趣味・特技もさまざまです。
たくさんのお話ができる関係性を築けるように努めてまいります。
雑談から将来のお悩みまでご相談ください。
是非お気軽に見学にお越しくださいね！
生活支援員
熊谷 こずえ
【保有資格】
放課後児童支援員
スタッフや他の利用者の方とのコミュニケーションを積んでいくうちに、笑顔が増えたり、自ら話しかけられたり、会話を楽しんでいたりする様子が見られたときには、私たちもとても嬉しく感じます。
私たちと一緒に歩み、成長を目指してみませんか？
生活支援員
工藤 隆史
「おはようございます」ではじまり「また明日」で終わる、有意義な一日を過ごせることを大切にしています。
今日という日を振り返ったときに「楽しかった」と感じていただけるキャンパスを目指しています。
ぜひ一度見学にお越しください。
よくあるご質問に
お答えします
自立訓練(生活訓練)とは
どんなサービスですか？
自立訓練(生活訓練)は、障害福祉サービスです。
障害のある方に対し、自立した日常生活や社会生活を営むために必要となる能力の維持・向上のための訓練や助言などの支援をおこないます。
利用の流れを教えてください。
大きく5ステップあります。
STEP 1.
お問い合わせまずはお電話もしくはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
STEP 2.
無料見学・面談ディーエンカレッジの事業所やプログラムの見学・面談会にご参加いただけます。
※保護者の方や支援機関の方の同席も歓迎しております
STEP 3.
無料体験ディーエンカレッジのオリジナルプログラムを無料で受講いただけます。
STEP 4.
利用申請手続きのご案内（受給者証発行）お住いの自治体への「障害福祉サービス受給者証」発行に関わる申請など利用手続きのご案内をいたします。
STEP 5.
利用契約（サービス利用開始）受給者証など、必要な書類が揃った段階で、利用契約をおこないます。
START.
利用開始利用契約後は、個別支援計画書の作成をいたします。
障害者手帳は必要ですか？
必須ではありません。
障害者手帳をお持ちでない方でも、医師の「診断書」や「意見書」など、支援が必要であることを証明できる書類をご用意いただければ、お住いの自治体の判断により利用をすることができます。
利用料はどれくらい
かかりますか？
世帯所得に応じて変わります。
利用料は、9割が国と自治体が負担、残りの1割が自己負担です。さらに、世帯所得（本人と配偶者）に応じて、「負担上限月額区分」が設定されており、1か月の利用日数に関わらず、それ以上の負担は生じません。
詳細はこちら【厚生労働省｜障害者の利用者負担】よりご確認ください。
ディーエンカレッジ 柏キャンパス
事業所のご案内
電話：04-7157-1177
住所：千葉県柏市柏5-2-11-2
営業日：月・火・水・木・金
サービス提供時間：10:00〜16:00
（営業時間：9:00〜18:00）
JR常磐線/東武アーバンパークライン
「柏駅」東口より徒歩7分
社会に出るための一歩を。
私たちディーエンカレッジは、
一人ひとりの特性に合った
個別プログラムと、
豊富な支援ノウハウで
あなた自身が
をサポートします。
お問い合わせ
プライバシーポリシー
デコボコベース株式会社(以下〈当社〉といいます)は個人情報保護法などの法令・ガイドラインを遵守して以下のポリシーに基づき適切な管理と保護を行い運用させていただきます。
1．個人情報の利用目的について
当社の取得する個人情報の利用目的は以下の通りです。
・お問い合わせへの対応をさせていただくため
・当社のサービスに関する情報をご提供するため
・お申込みもしくはご登録いただいたサービスの確認やご案内をするため
・上記に付随する目的
これらの利用目的を達成するために必要な範囲でのみ個人情報を取得します。
上記の利用目的以外で個人情報を利用する必要が生じた場合には、あらかじめ本人の同意を得た場合および「個人情報の保護に関する法律」その他法令により例外として取り扱うことが認められている場合を除き、その利用について本人の同意を得るものとします。ただし、取得いたしました個人情報を加工して、個人を特定できない状態としたうえで、統計的なデータとして利用することがあります。なお、各業務の一部を委託先に委託し、当該委託先に対して必要な範囲で個人情報を預託する必要が生じた場合には、別途定めた基準に従い、必要な契約を締結し、適切な管理・監督を行います。
2．個人情報の管理方法について
当社は、お客様個人を識別しうる情報(以下〈個人情報〉といいます)を適切に管理するために個人情報を取り扱う部門ごとに、管理責任者を置き適正な管理に努めます。
また、外部への流出防止だけでなく情報の紛失・破壊・改ざんの危険や外部からの不正アクセスに対して、合理的なレベルの安全対策を実施しお客様の個人情報の保護に努めます。
3．個人情報の提供について
当社は、個人情報をお客様本人の同意なしに業務委託先以外の第三者に開示・提供することはありません。 ただし、法令により開示を求められた場合、または裁判所、警察等の公的機関から開示を求められた場合には、お客様本人の同意なく個人情報を開示・提供することがあります。
4．個人情報管理の改善について
当社は、お客様の個人情報の取扱いについて、事業内容や社会環境の変化に適切に対応するため個人情報に対する保護ポリシーを適宜見直し、改善してまいります。
5．Cookieの使用について
当サイトではCookieを使用しています。 当サイト等の利用状況の分析、あるいは当サイトやサービスの改善のために利用され、それ以外の目的で利用されることはありません。
Cookieを通じて収集する情報には、個人情報（氏名、住所、電話番号、メールアドレス等）は一切含まれていません。 Cookieの使用を望まない場合、ブラウザからCookieを無効に設定できます。無効にしても当サイトのご利用には問題ありません。
お問い合わせ先
デコボコベース株式会社
〒108-0023 東京都港区芝浦4-12-31 VORT芝浦 Water Front 6F
TEL.0120-802-146 / 03-6809-6975
体験のお申し込み