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みなさん、こんにちは!
千葉県柏市の自立訓練(生活訓練)事業所「ディーエンカレッジ柏キャンパス」です。
千葉県柏市エリアで自立訓練(生活訓練)の利用や進路をご検討中の方へ。
「学校を卒業したけれど、すぐに働く自信がない」
「大学を休学中・休職中で、この先どうしたらいいかわからない」
「発達障害や精神疾患の診断を受けたけれど、何から始めたらよいかわからない」
ディーエンカレッジ柏キャンパスには、最近こうした悩みやご相談が増えています。
【ご相談が増えている立場や状況の例】
・高等学校、通信制高校、大学の卒業後の進路を考えているご本人・ご家族・先生
・大学を休学中のご本人・ご家族
・退職して精神科に通院している方
・お子様が精神科病院を退院後、どうしてよいかわからないご家族の方
・休職中の方、休職しそうで不安な方
・外出はできているけれど、仕事をしていないお子さまのご家族
・相談支援専門員や、病院の看護師・社会福祉士・精神保健福祉士、学校の先生・スクールカウンセラーなどの支援者様
みなさまに共通しているのは、「いきなり就職や復職を目指すのは不安がある」ということです。
就職や復職をいきなり目指すのではなく、その手前で「生活」と「自分」を整える。
そのための国の障害福祉サービスが「自立訓練(生活訓練)」です。
この記事では、まず国が定める自立訓練(生活訓練)の制度内容を分かりやすく解説し、
そのうえでディーエンカレッジ柏キャンパスがどのような考え方で支援を行っているのかをご紹介します。
自立訓練(生活訓練)は、障害者総合支援法にもとづく障害福祉サービス(訓練等給付)のひとつです。
地域で自立した日常生活・社会生活を送れるよう、一定の期間、生活能力を高めるための訓練や相談・助言を受けられます。
厚生労働省が定める生活訓練の内容は、「入浴・排せつ・食事など自立した日常生活に必要な訓練」と
「生活等に関する相談・助言、その他の必要な支援」です。
実際には、生活リズムの安定、金銭管理や家事、人との関わり方、ストレスへの対処、
地域の社会資源の使い方などを、通所(または訪問)で練習していきます。
詳細な法制度の基準や支給決定の手続きについては、
厚生労働省が定める「障害福祉サービス(訓練等給付)」の基準に基づき、お住まいの自治体(市区町村の障害福祉課等)にて運用されています。
以前は知的障害・精神障害のある方に限られていましたが、2018年(平成30年)4月の改正で、障害の種別に関係なく利用できるようになりました。発達障害のある方も対象です。
障害者手帳をお持ちでない場合でも、医師の診断書や意見書などで利用できる場合があります(判断はお住まいの市区町村がおこないます)。
・標準利用期間:原則2年間(長期入院していた方などは3年間)。必要性が認められた場合は最大1年間の延長更新が可能です(※ただしお住まいの市区町村が延長が妥当だと判断した場合に限ります)。
・利用料:前年の世帯所得(※配偶者以外のご家族(ご両親やご兄弟)の所得は含まれません。)に応じて月ごとの負担上限額が決まります。生活保護世帯・市町村民税非課税世帯は0円(自己負担なし)です。
「いきなり就労移行支援に通うのは不安」という方が、まずは生活訓練で土台を整えてから就労移行支援へ進むケースも多くあります。
・自立訓練(生活訓練):主な目的は「生活の土台づくり・自己理解・進路選択」。まずは生活と気持ちを整えたい方向け。
・就労移行支援:主な目的は「一般企業への就職と職場定着」。働く意欲があり、具体的な就職活動を進めたい方向け。
ディーエンカレッジ柏キャンパスが大切にしているのは、利用者様が自分の将来を自分で選べるようになることです。そのために、次の3つを軸に自立訓練プログラムを提供しています。
運営会社デコボコベース株式会社が全国展開する放課後等デイサービス「ハッピーテラス」や就労移行支援「ディーキャリア」のノウハウを生かし、学校から社会へ、休職から復職へといった「つなぎ目」の支援を得意としています。
「どんな年代や性別の人が通っているの?」「卒業後はどんな進路に進んでいるの?」といった疑問にお答えするため、ディーエンカレッジ柏キャンパスの最新データを数字とグラフでご紹介します。
ディーエンカレッジ柏キャンパスでは、10代後半から50代まで幅広い年代の方がそれぞれのペースで通所されています。

・男女比:男性 56% / 女性 45%
・平均年齢:29歳(18歳〜19歳が約22%、20代〜30代が全体の6割以上を占めています)
柏市近郊で高校を卒業したばかりの方や、休学・休職中の方、一度退職して体調を整えている方など、お悩みや背景は様々ですが、同年代の仲間と安心して交流できる環境が整っています。
自立訓練(生活訓練)で生活リズムや自己理解を深めた卒業生の多くが、自分に合った「次のステップ」へ進んでいます。

・就労移行支援:46%(10名)
・一般就職・障害者雇用・復職:19%(4名)
・就労継続支援 B型:14%(3名)
・その他(離脱・自立訓練等):14%(3名)
・就労継続支援 A型:10%(2名)
自立訓練で「生活と自分」の土台をしっかり整えた結果、全体のおよそ9割にあたる87%(22名中19名)の方が、就労移行支援や就職・復職、福祉的就労(就労継続支援A型・B型)といった「次のステップ(就労・進路接続)」を着実に選択して進まれています。
なお、最も多い「就労移行支援(46%)」へのステップアップにおいては、自社グループの就労移行支援事業所(ディーキャリア等)だけでなく、柏市および近隣エリアにある様々な地域の就労移行支援事業所とも積極的に連携し、ご本人の希望や雰囲気に最もマッチする事業所への接続をサポートしています。
ディーエンカレッジ柏キャンパスでは、決まったコースに当てはめるのではなく、一人ひとりの目標に合わせて個別にプログラムを組み立てています。
生活環境の安定、心身の安定、生活スキル、社会性、将来の進路など、6つのテーマ・400種類以上のプログラムをご用意しています。
さらに、柏キャンパスならではの取り組みとして以下のような活動をおこなっています。
・放課後等デイサービスの子どもたちを招くイベント:グループの「ハッピーテラス」と連携し、支援員と利用者様が企画・運営を担当。1月は餅つき、8月は夏祭りを開催しました。感謝される喜びが自信につながります。
・就労移行支援事業所や障害福祉サービスの説明会イベント:自社系列にとらわれず近隣エリアの様々な就労移行支援事業所を招き、卒業後に利用できるサービスや雰囲気を直接知り、比較検討できる機会をつくっています。
・外出外食イベント:東京への外出やBBQなど、実際の場面で生活スキルやコミュニケーションを試します。
・事業所内通貨制度:通所や他者へのポジティブな行動で通貨が貯まり、イベント等で使えるモチベーションアップの仕組みです。
パーテーションで区切られた個別ブースを9席(うちソファ型2席)用意しています。
その日の体調や気分に合わせて、一人で集中したり、事業所に慣れるまでの間や就職活動される方のための「個別スタイル」と、仲間と交流する「集団スタイル」を自由に選べます。ノイズキャンセリングヘッドホンや耳栓の使用も可能です。
柏キャンパスのスタッフは30代を中心に、就労移行支援で6年のキャリアを持つ管理者・久保田をはじめ、多様な経験を持つメンバーが揃っています。
社会福祉士、キャリアカウンセラーなどの有資格者や、一般企業での実務経験を持つスタッフが在籍しているため、医療・福祉の視点だけでなく「実際の職場で求められること」にも寄り添ったアドバイスが可能です。
「相手の立場に立ち、自分の解釈を挟まずにじっくり話を聴く」ことを徹底しており、なんでも気軽に相談していただける雰囲気を大切にしています。
Q. 障害者手帳がなくても自立訓練を利用できますか?
A. 医師の診断書や意見書などで利用できる場合があります。お住まいの市区町村(柏市等)の判断になりますので、まずはご相談ください。
Q. 毎日通わないといけませんか?
A. 週1〜2日、短時間から始める方もいらっしゃいます。体調に合わせて少しずつ日数を増やしていけます。
Q. 家族・支援者だけで相談してもいいですか?
A. はい。ご本人がまだ外出や相談に気が進まない段階でも、ご家族様のみのご相談をお受けしています。
自立訓練(生活訓練)は、就職・復職・復学の「手前」で、生活と自分を整えるための国の制度です。
ディーエンカレッジ柏キャンパスでは、「まだ何も決めていない」段階からのご相談を歓迎しています。ご本人様、ご家族様、支援者・先生方、どなた様もお気軽にお問い合わせください。
ディーエンカレッジ柏キャンパスでは、見学や体験、進路・生活に関するご相談を随時受け付けております。どうぞお気軽にお問い合わせください。
■ お問い合わせ・ご相談窓口
・Webお問い合わせ:ディーエンカレッジお問い合わせフォームはこちら
・お電話でのお問い合わせ:04-7157-1177(受付時間:平日・不定期土祝 9:00〜18:00)
・メールでのお問い合わせ:kashiwa@d-encourage.jp
■ ディーエンカレッジ 柏キャンパス アクセス
〒277-0005 千葉県柏市柏5-2-11-2 ビオス柏1F(各線「柏駅」より徒歩7分 / 柏市役所の通り)
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